気まぐれ備忘録

名古屋の町おこしお兄さんを応援しているオタク

炎・天下奪取リリイベ in ヴィーナスフォート

 

行ってきた!!!!!!!名古屋の町おこしお兄さんなのにニューシングルのリリイベの1発目が東京で、この3連休3日間全部関東イベで、東京の町おこしお兄さんかな?と思うほどだった。

 

本当にとにかく暑くて暑くて物販も「早く楽になりたい…」という感情以外を失うレベルで、夏が大嫌いなわたしにとっては試練以外の何物でもなかった。日陰だからまだ楽だろうと思ったけれど、日陰でも死ぬほど暑かった。これが日向だったらマジで死人出ると思う。帆!のリリイベの終わり頃にメンにハマったので、炎天下でのリリイベの経験があまりない。寒さに耐えながら並んだことの方がたくさん思い起こされる。

しかも優先エリアでライブが始まるのを待っていたところ、なぜか謎に開始時間が20分ほど遅れたために、40分ほど人口密度が高い場所で待たされることになった。マジで心が折れそうになった。人ごみのせいか酸素が薄くて息切れしそうで苦しくて、今にもぶっ倒れたかった。熱いコンクリートの上でもいいから寝ころびたかった。それくらいしんどかった。夏のリリイベ無理すぎるから絶対行くのは最低限にするからな!と心に近い、連番していたフォロワーには「もうこれ以上積まないわ!体力的にもう物販に並ぶのが辛い」と何度も言っていた。

 

しかしバカなオタクなので、推しが出てきた瞬間そんな考えは秒でぶっ飛んだ。バカなオタクなので仕方のないことだった。周りに背の高い人が多くてうわ~埋もれたわ…と思ったけど意外と見えたのでよかった。

セトリは進化理論→常夏オーライ→炎天下奪取→MC→帆をあげろ!だった。多分。順番に自信はないけれど、曲は合ってるはず。というかわたしは進化理論の時点で推しに完全にメッタ刺しにされたので開始2分くらいで記憶力が死んでいる。

というのは、映像に残らないことを本気で悔やんだんだけど、1番サビの「ベスト記録更新」というパートで、推しが完璧なタイミングでそれはそれは素晴らしいウインクをバチコーンとキメたのだ。私は下手側にいて、上手側にしていたから、こっちの方向を見てというわけではないんだけど、推しはウインクをするときに右目をつぶるのでこちら側を見ていなくても右目をつぶったのはバッチリ見えた。推しは決めるときにウインクをしがちなところがあるので珍しい光景というわけではないんだけど、わたしの中でここのフレーズでウインクをするというイメージが全くなかったので、心構えも当然全くしておらず、あまりにもパーフェクトなウインクに完全に殺された。あれは脳みそじゃなくて心臓がおかしくなりそうになるやつだった。本能にきた。

思わず隣の田中推しのフォロワーに「今の見てた!?!?!?!??!やばいよね!?!?!?」と同意を求めそうになったけど、見てないよな!!!と思って肩に置きかけた手を降ろした。

 

そこからはもはやあのウインクが完全に忘れられず見事にライブ終わりまで引きずった。いやもうあの幸せな記憶を抱いたまま死ねたら何てオタク冥利に尽きるんだろう!!!と思ったまであった。

今日の推しは体感的にウインクがすごく多くて、わたしは推しのことを世界一ウインクが上手い男だと思っているので、ウインクチャンスが多くてホクホクだった。体は暑さで限界寸前で今すぐにでもぶっ倒れそうだったけれど、オタクとして満たされたから立っていられた。

 

あとは常夏オーライはめちゃくちゃ沸いた。まこらいで聞いて「絶対フルメンのときもやってくれ!!!!」と強く思った曲だった。あれはMVで推しのアイドルムーブの上手さが炸裂しているやつだから最高。ウインクしながらバキューンされるのと、グラサン外しに沸かないアイドルオタクは存在しない。推しはどこで習得したのかはわからないがそのムーブがめちゃくちゃに上手い。それがわかるので大好きな曲だ。

「ヴィーナス狙い撃ちだバキューン」は本当生で見られて最高だったんだけど、くるぞくるぞ…と心構えしていたので思ったより人間の形を保っていられた。それより間奏終わりにウインクすると同時に人差し指を唇から離すやつがめちゃくちゃに死んだ。いやマジで何でそんなアイドルムーブ上手いんですか!?理性が完全に飛んでいたら「ヒイッ」とかの呻き声をあげるレベルのやつだった。

帆!でもウインクチャンスがあって、元々「ヤバいばんばんイイ風がんがんイイ波キテる」の「キテる」でウインクキメるところが超好きだったし、それも安定の最高さだったんだけど、「コロンブスには敵わない」ってところで目のところに指で丸つくりながらウインクキメてるところが超絶最高だった。「あ゛あ゛~~~~最高のアイドル!!!!!」って声に出そうになった。

 

今回ウインクの話しかしていないんだけど、推しのパフォーマンスはマジで最高なんだけど、特に推しのパフォーマンスを見ているときの「見つけた!!!!」感がたまらなく好きだ。つじバのときもすごく思ったんだけど今回も「わたしのアイドル見つけた…!」ということをずっと感じていて、最高にアイドルオタクをやっている気がして最高だし、やっぱりこの人しかいねえ~~!!!とすごく思う。

 

推しがパフォーマンスしているときのアイドル以外の何物でもない瞬間が大好きで、この最高さがもっと多くの人に見つかればいいのに!と心から思う。彼らは自分たちのことをエンターテイメント集団とか名古屋の町おこしお兄さんだと言っていて、わたしも実際そうなんだけど、推しのことはアイドルとしても大好きだし推せる。顔がいつ見てもめちゃくちゃにカッコいい、歌声も意外と甘いところが大好きで、実は結構曲ごとに表情変えるところがマジ最高に見ていて飽きないし、本当に「見つけた!!!!」って感じなんだよなあ。推しはそういうパフォーマンスの点でアイドルの素質をビシバシ感じさせるところと、素直で遠慮しない性格ゆえにオタクへの営業が下手というアイドルに向いてなさを感じさせるところが同居しているのが実にたまらない。27歳男性とは思えないほど素直でワガママで甘えたという強烈な末っ子気質ゆえに天性のアイドル上手で天性のアイドル下手なのが、推しの推せどころだと日々実感している。

 

そんなアイドルとして最強に推せるつじもとくんには、J事務所を履修しているオタクとしては、演出も特効もしっかりした大きなハコで、あの端整な男前顔にぴったりのきらびやかな衣装で、カッコいい曲を歌って、デカい会場ドッカンドッカン沸かせてほしいという理想をめちゃくちゃ抱いている。だからガンガン有名になってください。そういう理想に近づいているなら、物理的距離なんていくらでも遠くなってもいいです。でもバラエティやってるところも大好きだし、バラエティに強いのとステージでアイドルらしいのは両立できるし、わたしはそういうタイプが死ぬほど好きなのでそういう人になってほしいです。きっとバラエティもアイドルもができる人だと思ってます。まあ言うても事務所の方針とは違うんだろうけど~~~!!!!辛いな!!!!!でも理想を持つだけなら自由だから!!!!

 

このくらい文字数を稼ぐぐらい最高すぎるライブだし、推しを最強に摂取できたので、接触も元気よく行ってきた。クレカも使える現場だったから金銭感覚バカになった。

推しに対しては前のめりになったり何も喋れなくなったり極端すぎるんだけど、ウインクが全部最高だったので「ウインクたくさん見られて最高でした!」はちゃんと言ってきた。それに対する推しの答えが「最近バラエティ多かったからね」だったので、バラエティ多いからという理由でアイドル力増し増しのパフォーマンスしてくるとかアイドルとしての意識高すぎでは…?と思った。推した。

このときのわたしは最高に前のめりだったので「マジで世界一ウインクが上手いと思います(食い気味)」とも言った。「えっそうかなあ…」とはにかんでたのがむちゃくちゃ可愛かったから最高だった。

今回7回並んだんだけど、1番ビックリしたのが、何話そうか思いつかなくて考え込んでしまった回があって、わたし割と毎回やってしまうやつなんだけど、これまではずっと喋るのを待っていたつじちゃんが今日に限って割とすぐに「新曲のこととかもっと話すことあるでしょ?」とフォローを出してくれたことだった。マジでビックリした。マジでビックリしたのと新曲以外の3曲で死にすぎたから新曲の記憶引っ張り出すのに必死でせっかくのフォローを活用できなかった。

あとは初のボイメンの現場がサマステで、もうちょっとでメンを好きになって1年経つ話ができてよかったなあ。最初いやこれつじちゃんに言っても「そうなんだ」で会話終了するやろ!しゅんくんに言おうかなあ…と思っていたレベルだったんだけど、普通に会話繋がるようなレスくれて嬉しかった。六本木自体は特に愛着も思い入れもないんだけど、サマステにはめちゃくちゃ愛着と思い入れがあるので「あの場所いいよね。俺あそこ好き」と言ってもらえてよかった。わたしもあの場所好き。

これ以外でも全体的に今日はすごく会話する気のあるつじもとくんって感じでビックリした。優しかった。ユニバでの爆死は何だったのかって感じだった。今日はご機嫌だったのかな?

 

会話以外にも最高なポイントがいくつもあって、ウインクが最高すぎて書くのを忘れたんだけど、夏という季節は息してるだけで疲れるし頑張って人間の擬態しても立ってるだけで化粧が崩れるから大嫌いなんだけど、辻本達規と夏の相性がめちゃくちゃに良すぎて、夏は大嫌いな季節だから外には出たくないのに、夏の推しは見ていたいみたいな矛盾した感情が生まれたレベルだった。

暑さゆえに学ランの上着を袖を通さず肩にひっかける推し、それでもまだ暑いから右腕だけ学ラン脱ぐ推し、暑そうに前髪をかきあげる推し*1、インナーの胸のところを引っ張ってあおいでいる推し。まさしく夏に見たい光景のフルコースである。この光景を見るために世界には夏が存在しているのだと思った。夏ならではの仕草がめちゃくちゃ似合っていてここでオタクは殺されるんだけど、それを実に涼しげなすまし顔でやる。シンプルにめっちゃ好き。惚れた。

いやーーーーマジで夏って一生好きになれないけど、夏は推しのカッコよさをめちゃくちゃ引き出すからその点では感謝せざるをえない。体力を限界まで削られる殺人的な暑さの夏を乗り越えたからこそ、夏の推しの最高さも更に身に染みる。推しと一緒に心の中のジュブナイル取り戻してえ!!!!!と思った。

 

ヘトヘトになったけど最高の夏のスタートを切れて参加してよかった現場だった。貧乏就活生ゆえ明日のとしまえんには参加できないのが悔やまれる……。でもあさっての思い出サマステには行くし、まあまあ整番も良いので日曜日を乗り切るぞ!

というか推しにまだ出してない手紙が2通に、このリリイベとサマステのことは絶対に書くので3通同時に送るみたいなことになりそうでごめん推し……アウトプット大好きオタクなので許してください。

*1:推しは前髪下ろしても上げても最強にカッコいいので前髪をかきあげるという仕草の破壊力を最大限に引き出している