気まぐれ備忘録

名古屋の町おこしお兄さんを応援しているオタク

推しとの距離感とか

3連休に2回現場があってかなり怒涛の日々だったので、その後干からびちゃうかなあと思いきや、その後番組出演が立て続いたので結構元気ですこんにちは!

ブログをやっていてスター(特に引用スター)が本当に励みになるので、わたしも良いな!と思ったら軽率にスター爆撃しなければ…と気がついてはせっせとスターをつける作業をしているんですが、そのせいではてなじゃないブログ読んでるときとか、ツイートとか、ネットで目にするテキスト全てに対して「引用スターつけたい!!!」と思うようになってしまいました。特に引用スターをメッセージとして使われると感動して泣いちゃいそうになる。ありがとうございます。

 

今回は推しとの距離感の話。

いつも通りツイッターを見ていたら、こんなツイートがRTで流れてきた。

 

 

最近推しとの距離感というか、どこまで求めてもいいんだろうかということを考えてしまうことがあったんだけど、結局のところこれがオタクとしてしっくりくる在り方だと思った。本当にこういう気持ちで推しを推せるオタクでありたいなあ。

オタクの規模が小さい界隈って、少数のオタクが買い支えている部分は確かにあって、安くないお金をかけているだけじゃなく、夏の炎天下、冬の吹雪の中で何時間も物販で待ったり、事務所の突発的すぎる告知でも推しがいればと全国どこでも飛んだり、ほとんど人権のない環境の中「推しが好き」という一点でオタ活をやっているのは事実としてある。推しのためにかける労力マジで半端ないし、事務所やメンバーだって本当は1人1枚買えばいいCDやチケットを同じ人に何枚、何十枚、何百枚と売らないとやっていけない自覚は当然あると思う(ここ1年くらいは何百枚ってことはないかな…?)。それでも推し他メン問わず積むのを促すようなことをハッキリと言われるのはちょっと萎えるけど…。

だけどオタクがその事実をいいことに過剰にあれこれ見返りを求めたりするのは、やっぱりすごく違和感がある。お客様感が強すぎるオタクって、本当にちょっと思いあがってるんじゃない…?と思うことはある。

 

「こんなにお金をかけてきたのに」という言い方は、さもオタクが推しに一方的にコストを払い続けていると言いたいような感じがして好きじゃない。積み上げたCDでたくさん推しと喋れて、握手できて、ツーショも撮れてという自分の欲望を満たすための対価はきっちり受け取っているのに、お金を払った分はきちんと回収しているのに、それ以上の気持ちを向けられることを望むのはさすがに払ったお値段以上を求めているのでは?という気がする。

それにオタクが推し活できてるのって、推しが芸能界を選択して、今日に至るまでステージに立ち続けてくれているからであって、確かにタレントはオタクあっての商売だけど、オタクだって推しあってのオタクだ。推しがステージを降りると言ったらオタクにはどうしようもないし*1、今日もステージに立ち続けてくれていること、それが当たり前だと言える状況への感謝を忘れたくない。

 

といっても気に食わないことだってある。文句を言いたくなることだってある。このおバカ~~!!!!と言いたくなることめちゃくちゃあったな!!!!だけどもうそこは人と人の関係だから仕方ないと思うしかない。推しとわたしは全く同じ感性や価値観で生きているわけじゃないし、むしろ全てを肯定できる方が怖いな…と思っているくらい。人前に立つ仕事してる人なんてみんな我が強いし(じゃなきゃやってられないと思う)、オタクを一生懸命やる人間なんてこじらせてる人間ばかりだし、癖が強い人間同士気に食わないことあっても仕方ないよな!!!

 

だからこそ推しを全肯定できない代わりに、推しにも別に常にオタクに対して良い顔しなくてもいいと思っている。わたしがかつて推していた自担がそのタイプだったけれど、アイドルの中にはオタクのニーズに応え、常にオタクが望む自分であることに全力を尽くしてくれるタイプがいる。自分が言いたいことよりも、ファンが望む言葉を優先させるタイプ。その企業努力たるや凄まじいの一言だし尊敬と感謝しかないけれど、でもそれはそれで絶対の正解というわけではなく、数ある営業スタイルの1つだということは今の推しを見つけてから知ったし、こういうオタク最優先の営業ができてしまうタイプとできない(やったら魅力が殺される)タイプが世の中にはいる。推しは完全に後者である。

アイドルそれぞれ向き不向きとか自分に合った営業のやり方があるから、できないと思われることを求めたって期待したって仕方ないし、推しには推しのオタク最優先タイプにはない魅力がある。これは推し贔屓なんだけど、推しが考えながらゆっくりたどたどしく紡ぐ決して上手くない言葉とか、読書が趣味なのに1ミリたりとも活かされていない怪しすぎる日本語で時間をかけて書かれた文章ほど、作り物感のない言葉ってないなあと思う。別に推しの言葉のセンスが好きというわけではないけれど、耳触りのいい単語をただ並べただけじゃない自分の言葉でぶつかってくる姿勢がめちゃくちゃ愛せるし、人としてぶつかってきてくれる感じがすごく推せる。

 

だからわたしもできる限り推しのことを人としても尊重できたらなあと思う。そうは言っても何をどうすれば人として尊重してることになるのか全く分からないんだけど、とりあえず完璧を求めすぎるのはやめようとか、思い通りにならないことにキレるのはやめよう(どうしても無理だったら黙って他界する)とかそのあたりは心掛けている。当たり前のことだけど、でも気付かないうちにできなくなることでもあると思うから。

あまり推しに対して幸せになってほしいと言うのは好きじゃないんだけど、できる限り推しが願っていることをオタクであるわたしも願いたいし、がむしゃらに頑張ったり体張ったり無理や無茶をした分が全て報われるといいなと思っている。そういえばまだ推しを決めていなかったとき、10人のバラエティを見て、爪痕を残そうと気合いを入れまくる推しを見て「その頑張りが報われるといいね…」と思ったことを思い出した。

 

仕事に関しては素直に頑張りが100%報われることを祈っているんだけど、プライベートの方は職業柄100%したいようにできないだろうけど、なるべく推しが望んでいるようになってほしいなと思う。

正確な言い回しはうろ覚えなのでニュアンスだけど、以前推しがustream「俺子ども養いたくて稼いでるところあるから」「あんまりのんびりしていられないかも」というようなことをポロっと言っていた。これを聞いたときに、こういうこと言っている推しに、ずっと結婚しないでよなんて望めないなあと思った。オタクが推しのプライベートに言及するのはナンセンスだけど、でもプライベートも願った通りになってほしいという気持ちの方が強いし、実際結婚したとか言われたら浴びるほど酒飲んで涙が枯れるまで泣くと思うけど(心当たりのあるフォロワーは覚悟してください)、でもなんかそれでも好きでいられるような漠然とした気持ちがある。まあ実際そうなってみないとどうなるかわからないけど。

 

なんかどんどんどんどん話がそれた気がする!何の話なんだこれ?でも思ってたこと色々書けてスッキリした!

こんなこと書きながら最近現場干し気味なんですけど。冷静に考えて今は無理できる時期じゃないし、無理な遠征は控えようと思い始めてきただけです。最近せっかく関東に来てくれる機会も増えているから遠征しなくてもいい現場をめいっぱい楽しんで、リアルの案件にしっかり向き合ってちゃんと片付けてから、来年もっと自由にオタ活できる環境をゲットできるように頑張りたいです。おしまい。

*1:こういうときってグループの場合事務所やメンバーだって引きとめていて、それでもダメだったというパターンが多いから、なおのことオタクに力なんてないと感じさせられる